新技術紹介
グリップ・カプラー

わずかな緊張余長しかない、危険なアンカーの除荷を可能に
従来方法

従来の一般的なアンカーの除荷方法は
110mm以上の緊張余長が必要でした。
新技術方法

極端に短い 20mmの緊張余長でも
荷重除荷を行うことが可能です。
取付け状況

PC 鋼より線の干渉を回避する為に設けた側面の溝により、取付けも容易に行えます。
従来の一般的なアンカーの除荷方法は
110mm以上の緊張余長が必要でした。
極端に短い 20mmの緊張余長でも
荷重除荷を行うことが可能です。
PC 鋼より線の干渉を回避する為に設けた側面の溝により、取付けも容易に行えます。